垂盆草茶Sold Out

別名ツルマンネン草

今注目の肝機能を回復のお手伝いをする”サルメントシン”

ɤ-DTPを下げる効果がわかってきました。垂盆草に含まれるサルメントシンという物質の働きで肝臓の炎症を抑えることがわかってきました。

垂盆草は、日本古来から「不死の妙薬」と称され、昔から珍重されてきました。臨床試験の結果、肝臓のダメージを表す数値”ALT”の値を改善する働きが明らかになりました。

１、自他ともに大のお酒好きの方が、毎晩4合の日本酒を飲んでいたが垂盆草を飲むようになってからɤ-GDPに大きな変化が現れた。それが毎日垂盆草を飲み続けていたら病院でも肝臓機能の検査結果に見る見るうちに下がり、医師からも褒められるほどの数値に変わった。これで安心して好きなお酒が飲めるといっています。

２、大好きな焼酎を欠かせなかった方、健康診断ではɤ-GDPが１００００にまで上がっていたが、正常値以下の１００以下にまで減少。今まで飲んでいた緑茶の代わりに垂盆草のお茶に変えてから血液検査の結果がすこぶるよくなってきました。ɤ-GTPも2桁台まで低下しています。